めていなかったところ、添付資料として提出した疎甲第２号証の法律相談（訴訟打合せ）でも明らかなように、先般、総務部総務課政策法制係長の渡邉寛己は、事もあろうに、敗訴当事者の私を、情報公開の大量請求者と誹謗し、もって大和市顧問弁護士の大澤孝征と結託し、私が提起した７件の住民訴訟と１件の国賠訴訟を濫訴と言い放ち、自後提起されるであろう同種訴訟の抑止をもくろみ、判決で付与された訴訟費用償還請求権を行使し、訴訟費用額確定処分
令和３年度の納付額確定により追加するものでございます。 続きまして、議案第５９号、令和３年度寒川町介護保険事業特別会計補正予算（第３号）につきましてご説明申し上げます。 補正予算書は２ページ、３ページをご覧ください。第１表、歳入歳出予算補正でございます。
ここで仮に議案第50号が可決されますと、通常の審議で最終日の議決となる議案第49号「令和３年度平塚市一般会計補正予算」との間で予算額確定の順番が逆転いたします。そうしますと、既定予算額が変動してまいりますので、そのために、数字の整理が必要となってきます。その数字を整理したものが読替え表ということでございます。
２目土地区画整理費の細目02村岡地区都市拠点総合整備事業費は村岡新駅概略設計負担金の執行額確定により減額するもので、細目03北部第二（三地区）土地区画整理事業費特別会計繰出金は、事業費等の確定に伴い、繰出金を減額するものでございます。
歳入予算においては交付額確定による普通交付税等の増額補正を行ったことなどから一般財源が確保されたので、財政調整基金からの繰入金を減額補正するものである。 ◆（高久委員） 直近で財政調整基金はどのぐらいあるのか。 ◎財政課長 ３億７９００万円ほど減額補正することで、令和元年度末で約５０億円の残高になる見込みである。
第２目障害者支援費につきましては、給付費の増加に伴い自立支援医療給付事業287万7,000円を、過年度分の国庫負担金等の返還額確定に伴い障がい者支援事務費291万9,000円をそれぞれ増額するものです。
５目企画費の説明欄、ＯＡ化推進事業の庁内情報網機器等管理委託料は、ＬＧＷＡＮネットワーク機器保守管理業務を職員により実施することとしたため減額、神奈川県セキュリティークラウドサービス提供委託料は、契約額確定に伴い減額。神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金は、国民年金第１号被保険者の産前、産後の保険料免除システムの改修に係る負担金を追加するもの。
次に、財政調整基金繰入金について、平成３１年２月補正で、交付額確定による普通交付税や地方特例交付金などを増額補正した。歳出予算では、事業費の確定に伴い特別会計への繰出金などを減額補正している。その結果、一般財源が確保できたことから、財政調整基金繰入金を減額補正しているとのことです。 次に、派遣職員人件費等について、今年度は陸前高田市に２名、岡山県総社市に１名派遣している、とのことです。
２項清掃費に８，０００円を追加は、４目美化運動事業費の説明欄、美化運動事業のかながわ海岸美化財団清掃事業費負担金は、負担額確定により追加するものです。 ７款土木費、２項道路橋梁費に１６１万４，０００円を追加は、１目道路維持管理費の説明欄、道路維持管理事業の調査委託料は、町道真第１７２号の現況測量にかかる経費を追加するもの。
◎財政課長 平成３１年２月補正で、交付額確定による普通交付税や地方特例交付金などを増額補正した。歳出予算では、事業費の確定に伴い特別会計への繰出金などを減額補正している。その結果、一般財源が確保できたことから、財政調整基金繰入金を減額補正している。また、平成３０年度末財政調整基金残高は約５６億５０００万円である。 ◆（木村委員） 平成３０年度末の基金残高は、適正な額と判断してよいか。
３款民生費１項社会福祉費１目社会福祉総務費でございますが、説明欄の国民健康保険事業特別会計繰出金1648万3000円の増は、保険基盤安定事業の国庫負担、県負担及び市負担分の増による繰出金の増額1053万円と、財政安定化支援事業繰出金所要額確定による255万8000円の減、国保歳入の不足を補填するためのその他一般会計繰出金の851万1000円の増額をあわせ、一般会計からの繰出金を増額するものでございます
１３款国庫支出金１項国庫負担金から７７１万１，０００円の減額は、１目民生費の国庫負担金は保険基盤安定制度負担金を交付額確定により減額。介護保険低所得者保険料軽減国庫負担金は執行見込額の増により追加。保育所運営費負担金及び児童手当負担金は執行見込額の減により減額するもの。２目衛生費国庫負担金は療育医療費負担金を交付額確定により減額するものです。 １９ページをお願いいたします。
また、ごみ処理広域化推進事業などにおいて、負担金の支払額確定や事業費の確定見込みにより増額または減額をしております。 農林水産業費では、台風24号の被害を受けた農業関連施設の復旧等の助成経費のほか、農地の集約を支援するための経費を計上しております。また、河口対策事業基金への積立金などを計上しております。
２目施設管理費の説明欄、施設維持管理費業務委託料は中継ポンプ場維持管理業務委託料及び水質検査委託料の執行額確定により減額するもの。 ２款事業費、１項事業費は財源更生の補正。 ３款公債費、１項公債費は財源更生の補正。 ４款予備費、１項予備費に１８万７，０００円の追加は、１５ページ、１６ページをお願いいたします、歳入歳出の調整のための増額です。
一般会計補正予算（第２号）は、歳入では、交付額確定に伴う地方特例交付金及び普通交付税の増額、前年度繰越額確定に伴う繰越金の減額及び臨時財政対策債の発行可能額確定に伴う町債の減額などについて、歳出では、各事業の見直しを行ったことによる各事業費の減額、財政調整基金積立金の減額、定率負担金の変更に伴う後期高齢者医療費の減額、地域福祉会館の屋上防水工事等に伴う工事請負費の増額などについて、歳入歳出予算に補正
８款１項１目地方特例交付金の補正額2294万7000円の増は、減収補てん特例交付金の交付額確定に伴います増額でございます。 14、15ページをお開きいただきたいと存じます。最下段の箱でございます。18款１項１目繰越金の補正額３億8433万円の増は、前年度決算額の確定に伴います純繰越の増額でございます。 16、17ページをお開きいただきたいと存じます。１つ目の箱でございます。
○委員（青木 健） 地方譲与税を含めて地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税、調定額イコール収入済額。確定時期、それに対して、町の基礎データ、何が変わったか。 ○（企画調整課長） ただいまの御質問に対しまして、道路の面積と延長分でこちら算出されることになっておるんですが、道路の面積と延長に増減がございました。 ○委員（青木 健） その面積が、幅員が増えたものが幾つになったの。
また、３目一般会計繰出金の説明欄、一般会計繰出金に記載のとおり、平成２９年度決算額確定により、２１６万４，０００円を追加するものでございます。 ○（議長） これを持って、提案理由の説明を終わります。 ○（議長） これより、本案に対する質疑に入ります。 ○（議長） 質疑がないようですから、これをもって、質疑を終わります。 ○（議長） これより、討論に入ります。
８款地方特例交付金１項地方特例交付金2294万7000円の増は、減収補てん特例交付金の交付額確定によるものでございます。 13款国庫支出金２項国庫補助金4946万9000円の減は、内示に伴います社会資本整備総合交付金の減額などでございます。 14款県支出金２項県補助金186万1000円の増は、子ども・子育て支援事業費の増額でございます。
第１条保険事業勘定の補正予算の概要は、平成２９年度の介護保険給付費の額確定にともなう歳入歳出の補正が主なもので、歳入では３款国庫支出金に５２万９，０００円を追加、システム改修に伴う介護保険事業費補助金を追加するもの。６款繰入金に５３万３，０００円を追加、一般会計繰入金で事務費繰入金を追加するもの、７款繰越金に２，７８６万６，０００円を追加、前年度繰越金を追加するもの。